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Aチャンネル 第十二回 感想

07-09,2011

宇宙人 Anytime

「なんか、あっという間だよねー」 1クールも早いです……。前回から、なんて切ない。最終回、ですね。キャラに、世界に、この作品って、愛を感じるのですがどうでしょう。仲良し四人組のうちの一人が年下、その配置が妙になっていたのですが……そういう意味では、ここでも妙なのです、寂しさにきく。どうやったって、みんなは、るんちゃんは……先に行ってしまう。トオル。彼女は、しっかりと働いています。

いつもと変わらない日常も描く。テンポよく、まったりコメディ。勉強の様子も、上級生も、下級生も。男子も。
不憫なユー子。ミポリンお疲れ様。自分のクラスの生徒の名前を忘れる鎌手先生、全校生徒の名前を覚えている鬼頭先生。……こういうのを、描かないことの方が、違うと思ったり。彼女たちの一度のさよなら……最終回、だからこそ、いつものことも描くと。『Aチャンネル』のような雰囲気ならば。最終回らしい、終わりのエピソードだって、今までがあるから、今までから流れて、自然と感じ入るものになるのではないでしょうか。なんだかんだでよい子なユタカが認められるところなんて、とても嬉しい。

お姉さん、るんちゃん。あまあまスキスキを同級生に見られて恥ずかしいトオル。あら。るんちゃん大好きはみんな知っているはず。でも、照れるトオルで。これって、距離感、ですよね……。下級生組の絡みは無駄じゃなくて。トオルの広がった世界で。もしかしたら、成長。成長って、貴くて、寂しくて、貴いもの。なんていったところで、るんちゃん大好きには違いないから、その道はこれからのことでもあって、それを各種展開でどう描くのか分からないけれど、でも、アニメの時点でも、素敵なのよ!

最終回まで、ひたすら不憫を積み重ねるユー子さんはひたすらかわいいしw かわいいもの好きなユー子。かわいいもんはかわいいんやから。ユー子が一番かわいいよ! ああ、ナギもモノマネをスルーされるとか……思えば、結構みんな、ボケもツッコミもこなすんですね。四人組が一緒にいて、下級生組、教師組、遭遇しそうで、しない。何だろう、この流れも、どうしてか説明できませんが、最終回っぽく感じた。

そろそろ帰る時間……帰ろ、帰ろ、宇宙に! るんちゃんは宇宙人! 今回の挿入歌は昔の某アイドル風?w なんという謎展開に美麗な画w いえす、夢でした。寝ていて、るんちゃんにおんぶされていたトオル。帰って、一人。「みんな、あんな軽く卒業していくのかな……」 夢の中のみんなの様子から、また、寂しいトオル。この回、上と下で結ばれる構成がベタでも丁寧。

気を紛らわそうとトオルは外に出ますが……そこにいた、るんちゃん。いつもの、よく分からないことをしている、るんちゃん。でも、だからきっと。涙を流すトオル、「るんちゃんは、変わらないね!」 帰ってきた声は「うん!」 最高の笑顔で、抱き合う二人。はるかぜの化学。流れるなか、日々。本当に、本当に素敵です。次の日……多分、その次も。たまに別々で、その次にまた。一緒に下校。さぁ、みんなで帰ろう。

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ゆったり日常、それだけにみえて、キャラ配置、動かし方、世界作り。記号じゃない、リアルじゃない。距離感。丁寧に、面白く、ボケて、ツッコんで、過ごす。青春物語をしていて、歌の演出もそこにハマっていました。目立たなかったのかもしれないけど、良質な作品だったなぁ。大好きだ!

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2011/07/09(土)23:02:17 | アニメ徒然草
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