今期(6月終了アニメ)を評価してみないかい?5
08-30,2009
「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロ様から
お誘いがありました、この企画
遅くなりましたが、参加させて頂きます!
当ブログでの評価対象は・・・
けいおん!
夏のあらし!
初恋限定。
タユタマ -Kiss on my Deity-
(けいおん!と夏のあらし!は最後まで感想載せてませんが)
(視聴済み&感想下書き済み・・・頑張って早う載せねば・・・)
視聴後、だいぶ経ってるので、冷静に分析評価できる
・・・といえば聞こえはいいですが、正直・・・記憶があやふy
な、何ヶ月か経った今だからこそ!
・・・な視点の評価だと思ってもらえますと、ありがたい・・・
けいおん!
ストーリー・・・3
あってないようなものだと、よく言われたりもしますが
・・・まぁそうなんかなぁ、今、思い出そうとしても、あまり印象が・・・
でも、ライブのシーンでの盛り上がり
喧嘩回での鬱、番外編での空気感、などなど・・・
ああいうので、すごくグッときたんですが
それは演出もあるんだろうけど、そこまで持ってくる話の流れ
そういうのもあったんかなぁ、と
脚本・設定の破綻、ってのはなかった印象ですし
あ、テーマということなら
「女子高生が楽しくやってる」もそうですが
「音楽モノ」としても、楽しかった
初めて楽器に触れ、合わせて、合宿・・・みたいなそんな感触
バンド経験者として、感じられる物でしたよ
キャラクター性・・・4
ここは強い
みんないい子なんだよなぁ
周りに影響与える不思議な力というか
・・・人柄というんだろうか、かわゆい唯
しっかりしてるんだけど、怖がりだったり、寂しんぼだったり、澪
明るく元気いっぱいなんだけど、ほんとは誰より周りを見てて
お茶らけてるようで、繊細だったり、律
実は子どもっぽいとこもアリ、純粋で、ラストのバイトに収束される"成長"
"お嬢様"キャラ=ただの装置にならなかった、ムギ
途中参加ながら、どんどん"毒されて"いき
ライブどうなる?というところでは、もう熱い台詞も吐くまでに、梓
・・・なんだか、すごく荒っぽいまとめに、なってしまったかもしれませんが
ですが、いやほんとみんな、いい子だったんだってば!
もちろん、出来た妹の憂ちゃんや、和ちゃん
(特に和と唯、軽音部との関係、澪律と比べたりしてもあああ堪らん)
そして、我らがSawachangも!
あ、あと、メイン等、そんなに売れっ子声優じゃなかったけど
みんなしっかり結果残してくれましたね
画・・・5
いきなり5は飛ばしすぎかとも思ったけど・・・
特に文句付けるところが、思いつかなかった・・・
ぐりぐり動く人物、また美麗な背景共に、破綻なし
・・・というか、高い水準で安定っていう、さすがの京アニ
個人的には、楽器にまで注意ゆき届いてたのが嬉しい
(ギブソ・・・フェンダー!?ってのはあったけどw)
演出・・・5
画もなんだけど、本当にすごいのはこっちか
人物の性格、内面を、表情やちょっとした仕草
人物同士の関係で見せたり
・・・てか、ここは挙げてったらキリない・・・
もしよかったら感想見てもらえると、長々きもちわるく熱弁してるよ!
でも特に一つ、ライブでのムギのアオリ
あの展開、表情、ノリ・・・あれは最高過ぎた
音楽・・・4
ここは実は3と迷った・・・
OP・ED共にキャッチーで、バンド物意識もしてて(これは特にED)
挿入歌の、特にホッチキスの、唯が入ってハモるとこ
あそこは神掛かってると思う
ただ・・・BGMが、個人的にはイマイチ・・・印象弱い
総合的な評価・・・5
・・・なんか褒めてばっかりな気もするけど
薦められるか、と言われれば、間違いなくオススメ出来る
個人的にも、毎週感心しながら、笑いながら、萌えながら
楽しませてもらってたので、ここは5
夏のあらし!
ストーリー・・・4
個別の回を見ていくと、戦争の恐怖だったり、潤の"女"関係
良かったと思うんだけど、なによりそれを「魅せた」のは"演出"な気もする
全体を通して(1話の前フリも含め)登場人物たちの間柄が
結ばれていくその様子は、すごくいい流れだったと思います
キャラクター性・・・5
みんな大好き!
爽やか美人あらしさん・艶やか儚いカヤさん、などなど
しかし特に、一ちゃんをもっと評価したい!
あんなに泥臭く、真っ直ぐないい主人公は、最近なかなかいない!
画・・・4
崩壊はないかな
ただ、そういうキャラデザだとしても、最初の方の作画がちょっと個性的かも
公式TOPのとか・・・だんだんいい塩梅になった気がする
加奈子とのバトルは、結構動いてて面白かった
演出・・・5
シャフト節
と言ってしまえば簡単だけど、今回は戦争との合わせ方がまた良かった
あと、個人的には、加奈子の怖すぎな描き方
Cパートの伏線具合、最後まで見ると印象の変わる1話、なども評価したい
※追記
説明不足も含め、スロースタートなのは引っ掛かったんだけど
後々繋がる、それも伏線とも考えられるし・・・ということで
迷ったとこもあるんですが、あえて特に減点はしないことに
音楽・・・5
まず、OPが好きすぎるワケなんですが
あのきもちわるい(褒め言葉)男声を通したのがグッジョブ!
そしてカバー挿入歌!
アルバムで出ましたが、これがどれもいい曲
原曲の良いところは良いところで
またあえて無理せず、声優の個性出してもいて
作中、かかるタイミングもよくて
BGMも、結構クセに
総合的な評価・・・5
人に薦められるか・・・好みの分かれるシャフト節、ってので
4にしようか、とも思ったけど
それより見たままの感想、良かったってのが自分の中で強かった
初恋限定。
ストーリー・・・5
どんだけ胸が痛くなることか
きゅんきゅんな意味でも、切ないって意味でも
初恋・・・どんなだったかな
恋って、いいな
そんなこと思い出させてくれる、良いお話
高校生組が軽めになっちゃったのは、原作のこともあるし
尺の問題もあるし、まぁ・・・それでも5で
キャラクター性・・・5
また5だよ!
でも、今時ここまでしっかりしたツンデレはないってくらい
だけど、萌えキャラというより、"女子中学生"な慧ちゃんを筆頭に
どの子らも、いい子で・・・
しかも、特筆すべきは、男子たち!
この男子たちが、情けなく、でもだからこそ、その"少年"さが見事
画・・・3
崩れはない・・・んだけども
特別綺麗とも、動いてるって印象もなく
可もなく不可もなく、で
男子たちの自転車こいだ先、海・・・とかはすごく良かったけども
演出・・・4
派手な演出はあまりない、無難?
それより、思った以上にコメディタッチなのが、小気味良い
EDの入りに関しては、これ以上ない、珠玉の出来
個人的にはゼノグラと並んだ
・・・ゼノグラはEDの入り神掛かってるんだぞ!ホントだぞ!
音楽・・・3
OP・EDがとても良い出来だけど
作中の音楽は、あまり思い出せない・・・
4に近い3
総合的な評価・・・5
隠れた名作
恋っていいもんですよ
青春っていいもんですよ
もう心臓抉られるうううううううううう!
絶対にオススメ出来る
タユタマ -Kiss on my Deity-
ストーリー・・・3
これは・・・正直2でも良かったかもしれない
オチとかも・・・
でも、途中のアメリのドッロドロは、スクイズじゃないけど
胃が痛くなるような感じってのも、好きなもので・・・
キャラクター性・・・4
これもまず、アメリパワーが
いえ、ヤンヤンなだけでなく、切ないってのもホントあるんですよね
さらに鵺!
この子はこの作品の良心だw
ましろもいい嫁だし、三ちゃんはものすっごいイイ奴
・・・あれ、主人k
実際、最初の方はそんなに酷くないんですけどね・・・アメリ関連がなぁ
画・・・3
元の絵は再現難しいからねー・・・
演出・・・4
割り切ってるというか、エンタメに徹した姿勢は大好き
OP、最初、デジモンっぽいとか思った
よく入るコミカルなノリも○
音楽・・・3
特に・・・ない・・・
OP・ED自体はなかなか良かった
総合的な評価・・・3
好みだけで言うなら、4でもよかったけど
薦められるか、って観点入れると、どうしても3
なんだか、マイユア、H2Oっぽいと思った
ベストキャラクター賞・・・八坂一
一人ってのはすごく難しいなぁ・・・
こういう主人公、もっと評価されて欲しい!ということで
江ノ本・楠田カップルのどっちも、すごく好きで候補なんですが、ここは
ベストOP賞・・・「あたしだけにかけて」(夏のあらし!OP)
よく昭和歌謡って言われてて、それもそうなんですが
個人的には、ブラスロックな匂いが
・・・いや、ロックというより
洋楽60年代ヒットチャートっぽい、ホーン多く取り入れたポップス?
メロディ・エロい歌声・ニヤリとさせられる歌詞、なども良し
これと迷ったのは、タユタマOP
こっちは歌うとめちゃくちゃ楽しい!
・・・そのへんもマイユア・H2Oと似てる・・・
ベストED賞・・・「初恋 limited」(初恋限定ED)
さすがのmarble!な楽曲
毎回の神入りの印象も大きい
リズムがまた気持ちいいんだよなー
ベスト声優賞・男性・・・ここは思いつかないorz
ベスト声優賞・女性・・・中川里江
御前、小見川さん、三瓶さん・・・などみんな素敵だったんですが
一人挙げるなら、鵺役のこの人
こりゃ中毒なる
といったところで!
・・・やっぱ見終わって、すぐくらいに書かないと難しいなぁorz
集計の精度下げてしまったらすみません・・・
お誘いがありました、この企画
遅くなりましたが、参加させて頂きます!
当ブログでの評価対象は・・・
けいおん!
夏のあらし!
初恋限定。
タユタマ -Kiss on my Deity-
(けいおん!と夏のあらし!は最後まで感想載せてませんが)
(視聴済み&感想下書き済み・・・頑張って早う載せねば・・・)
視聴後、だいぶ経ってるので、冷静に分析評価できる
・・・といえば聞こえはいいですが、正直・・・記憶があやふy
な、何ヶ月か経った今だからこそ!
・・・な視点の評価だと思ってもらえますと、ありがたい・・・
けいおん!
ストーリー・・・3
あってないようなものだと、よく言われたりもしますが
・・・まぁそうなんかなぁ、今、思い出そうとしても、あまり印象が・・・
でも、ライブのシーンでの盛り上がり
喧嘩回での鬱、番外編での空気感、などなど・・・
ああいうので、すごくグッときたんですが
それは演出もあるんだろうけど、そこまで持ってくる話の流れ
そういうのもあったんかなぁ、と
脚本・設定の破綻、ってのはなかった印象ですし
あ、テーマということなら
「女子高生が楽しくやってる」もそうですが
「音楽モノ」としても、楽しかった
初めて楽器に触れ、合わせて、合宿・・・みたいなそんな感触
バンド経験者として、感じられる物でしたよ
キャラクター性・・・4
ここは強い
みんないい子なんだよなぁ
周りに影響与える不思議な力というか
・・・人柄というんだろうか、かわゆい唯
しっかりしてるんだけど、怖がりだったり、寂しんぼだったり、澪
明るく元気いっぱいなんだけど、ほんとは誰より周りを見てて
お茶らけてるようで、繊細だったり、律
実は子どもっぽいとこもアリ、純粋で、ラストのバイトに収束される"成長"
"お嬢様"キャラ=ただの装置にならなかった、ムギ
途中参加ながら、どんどん"毒されて"いき
ライブどうなる?というところでは、もう熱い台詞も吐くまでに、梓
・・・なんだか、すごく荒っぽいまとめに、なってしまったかもしれませんが
ですが、いやほんとみんな、いい子だったんだってば!
もちろん、出来た妹の憂ちゃんや、和ちゃん
(特に和と唯、軽音部との関係、澪律と比べたりしてもあああ堪らん)
そして、我らがSawachangも!
あ、あと、メイン等、そんなに売れっ子声優じゃなかったけど
みんなしっかり結果残してくれましたね
画・・・5
いきなり5は飛ばしすぎかとも思ったけど・・・
特に文句付けるところが、思いつかなかった・・・
ぐりぐり動く人物、また美麗な背景共に、破綻なし
・・・というか、高い水準で安定っていう、さすがの京アニ
個人的には、楽器にまで注意ゆき届いてたのが嬉しい
(ギブソ・・・フェンダー!?ってのはあったけどw)
演出・・・5
画もなんだけど、本当にすごいのはこっちか
人物の性格、内面を、表情やちょっとした仕草
人物同士の関係で見せたり
・・・てか、ここは挙げてったらキリない・・・
もしよかったら感想見てもらえると、長々きもちわるく熱弁してるよ!
でも特に一つ、ライブでのムギのアオリ
あの展開、表情、ノリ・・・あれは最高過ぎた
音楽・・・4
ここは実は3と迷った・・・
OP・ED共にキャッチーで、バンド物意識もしてて(これは特にED)
挿入歌の、特にホッチキスの、唯が入ってハモるとこ
あそこは神掛かってると思う
ただ・・・BGMが、個人的にはイマイチ・・・印象弱い
総合的な評価・・・5
・・・なんか褒めてばっかりな気もするけど
薦められるか、と言われれば、間違いなくオススメ出来る
個人的にも、毎週感心しながら、笑いながら、萌えながら
楽しませてもらってたので、ここは5
夏のあらし!
ストーリー・・・4
個別の回を見ていくと、戦争の恐怖だったり、潤の"女"関係
良かったと思うんだけど、なによりそれを「魅せた」のは"演出"な気もする
全体を通して(1話の前フリも含め)登場人物たちの間柄が
結ばれていくその様子は、すごくいい流れだったと思います
キャラクター性・・・5
みんな大好き!
爽やか美人あらしさん・艶やか儚いカヤさん、などなど
しかし特に、一ちゃんをもっと評価したい!
あんなに泥臭く、真っ直ぐないい主人公は、最近なかなかいない!
画・・・4
崩壊はないかな
ただ、そういうキャラデザだとしても、最初の方の作画がちょっと個性的かも
公式TOPのとか・・・だんだんいい塩梅になった気がする
加奈子とのバトルは、結構動いてて面白かった
演出・・・5
シャフト節
と言ってしまえば簡単だけど、今回は戦争との合わせ方がまた良かった
あと、個人的には、加奈子の怖すぎな描き方
Cパートの伏線具合、最後まで見ると印象の変わる1話、なども評価したい
※追記
説明不足も含め、スロースタートなのは引っ掛かったんだけど
後々繋がる、それも伏線とも考えられるし・・・ということで
迷ったとこもあるんですが、あえて特に減点はしないことに
音楽・・・5
まず、OPが好きすぎるワケなんですが
あのきもちわるい(褒め言葉)男声を通したのがグッジョブ!
そしてカバー挿入歌!
アルバムで出ましたが、これがどれもいい曲
原曲の良いところは良いところで
またあえて無理せず、声優の個性出してもいて
作中、かかるタイミングもよくて
BGMも、結構クセに
総合的な評価・・・5
人に薦められるか・・・好みの分かれるシャフト節、ってので
4にしようか、とも思ったけど
それより見たままの感想、良かったってのが自分の中で強かった
初恋限定。
ストーリー・・・5
どんだけ胸が痛くなることか
きゅんきゅんな意味でも、切ないって意味でも
初恋・・・どんなだったかな
恋って、いいな
そんなこと思い出させてくれる、良いお話
高校生組が軽めになっちゃったのは、原作のこともあるし
尺の問題もあるし、まぁ・・・それでも5で
キャラクター性・・・5
また5だよ!
でも、今時ここまでしっかりしたツンデレはないってくらい
だけど、萌えキャラというより、"女子中学生"な慧ちゃんを筆頭に
どの子らも、いい子で・・・
しかも、特筆すべきは、男子たち!
この男子たちが、情けなく、でもだからこそ、その"少年"さが見事
画・・・3
崩れはない・・・んだけども
特別綺麗とも、動いてるって印象もなく
可もなく不可もなく、で
男子たちの自転車こいだ先、海・・・とかはすごく良かったけども
演出・・・4
派手な演出はあまりない、無難?
それより、思った以上にコメディタッチなのが、小気味良い
EDの入りに関しては、これ以上ない、珠玉の出来
個人的にはゼノグラと並んだ
・・・ゼノグラはEDの入り神掛かってるんだぞ!ホントだぞ!
音楽・・・3
OP・EDがとても良い出来だけど
作中の音楽は、あまり思い出せない・・・
4に近い3
総合的な評価・・・5
隠れた名作
恋っていいもんですよ
青春っていいもんですよ
もう心臓抉られるうううううううううう!
絶対にオススメ出来る
タユタマ -Kiss on my Deity-
ストーリー・・・3
これは・・・正直2でも良かったかもしれない
オチとかも・・・
でも、途中のアメリのドッロドロは、スクイズじゃないけど
胃が痛くなるような感じってのも、好きなもので・・・
キャラクター性・・・4
これもまず、アメリパワーが
いえ、ヤンヤンなだけでなく、切ないってのもホントあるんですよね
さらに鵺!
この子はこの作品の良心だw
ましろもいい嫁だし、三ちゃんはものすっごいイイ奴
・・・あれ、主人k
実際、最初の方はそんなに酷くないんですけどね・・・アメリ関連がなぁ
画・・・3
元の絵は再現難しいからねー・・・
演出・・・4
割り切ってるというか、エンタメに徹した姿勢は大好き
OP、最初、デジモンっぽいとか思った
よく入るコミカルなノリも○
音楽・・・3
特に・・・ない・・・
OP・ED自体はなかなか良かった
総合的な評価・・・3
好みだけで言うなら、4でもよかったけど
薦められるか、って観点入れると、どうしても3
なんだか、マイユア、H2Oっぽいと思った
ベストキャラクター賞・・・八坂一
一人ってのはすごく難しいなぁ・・・
こういう主人公、もっと評価されて欲しい!ということで
江ノ本・楠田カップルのどっちも、すごく好きで候補なんですが、ここは
ベストOP賞・・・「あたしだけにかけて」(夏のあらし!OP)
よく昭和歌謡って言われてて、それもそうなんですが
個人的には、ブラスロックな匂いが
・・・いや、ロックというより
洋楽60年代ヒットチャートっぽい、ホーン多く取り入れたポップス?
メロディ・エロい歌声・ニヤリとさせられる歌詞、なども良し
これと迷ったのは、タユタマOP
こっちは歌うとめちゃくちゃ楽しい!
・・・そのへんもマイユア・H2Oと似てる・・・
ベストED賞・・・「初恋 limited」(初恋限定ED)
さすがのmarble!な楽曲
毎回の神入りの印象も大きい
リズムがまた気持ちいいんだよなー
ベスト声優賞・男性・・・ここは思いつかないorz
ベスト声優賞・女性・・・中川里江
御前、小見川さん、三瓶さん・・・などみんな素敵だったんですが
一人挙げるなら、鵺役のこの人
こりゃ中毒なる
といったところで!
・・・やっぱ見終わって、すぐくらいに書かないと難しいなぁorz
集計の精度下げてしまったらすみません・・・