飛び道グブロ具

「はなまるな押しかけ女房」
「はなまるなお話」

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「はなまるな押しかけ女房」

雨の中叫ぶとか、かっこいいドラマ・・・し切れない
ＯＰなし、つっちーの微妙な雰囲気で始まり
微熱で休む、部屋の様子、けだるさ・・・青年のもやもや感

杏がそこで、いつものように元気に動くのは、素敵なのだけど・・・
例えば押しかけ幼女房、エロ本
杏のそういうノリは、大人の流れに入れると、やっぱり多少何だか、ヘンな感じ
・・・しかし、杏＝子どもが関わるという点では、後でもですが、意味ある場面

「はなまるなお話」

お手伝いに来て寝ちゃった杏を家に送る
桜さんの出番、山本先生の話も出しますが
仕事に燃えている先輩というところで、つっちーの仕事への気持ちとも絡んで

「仕事」ってなんだろう？という展開
今回まで、そこまでそんなの感じなかったからか、ちょっと違和感は・・・
ただ、単に山本先生のことだけじゃない、単に仕事のことだけじゃない
それら思うことが色々重なって「うーん」となっているつっちー

そして、山本先生に伝えに家まで、途中で妹ちゃんに情報もらい、幼稚園へ
保護者に手紙を書いている、帰り道一緒に・・・恋に仕事、彼女は今の考えを語る
つっちーに対して、憧れの人としても、仕事のことでも、働いていて巧い！

そんなこんなで色々、杏や桜さんや山本先生や・・・
子どもにも大人にも触れ、少しだけ、変わった様子
あの人と上手くいかない、子どもが好き程度で始めた仕事、ってのも
あの人に追いつこう、好きな子どもとのこの仕事頑張ろう、と考えられる
解決万歳ではなく、ちょっと一歩、先に続く希望

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ラス前に興味深い話を持ってきましたねー
まぁ・・・見方によっては
ちょうどしんどいのが合わさってブルーになってただけ、とも・・・

あとは・・・
●最初の雨の中のつっちーの心境を鋭く見抜くひーちゃんさすが！
●ラーメン作るところ、一瞬ほんとに、夫婦予行演習ぽさ、感じました
●姉ちゃんのこと言えない真弓ちゃん可愛かったｗ
●山本先生が転びそうに、抱き支えたところの演出、素敵だ・・・きゅんとした！

次回　じゅうに　「はなまるなクリスマス」　「はなまるな気持ち」
バイバイと言われると寂しいなぁ・・・そうか、もう終わりか・・・