花咲くいろは 第三回 感想
04-25,2011
ホビロン
ホビロン!
● やっぱりOPのJ-POPさがどこかのTVドラマさに合う
● 「死ね!」 板場の修業者……民子の具合
お腹をすかせておかないと……菜子の具合
復讐のまかないの前に心づもりをする二人が可愛いw
まだ残る相性の悪さ(=未来の相性の良さ?)
嫌いじゃないけれど、ちょっと怖くて、苦手
まどろっこしいと取るか、距離感の妙と取るか(後者派)
● 緒花が、いない……まかないが、ない……
「裏切られた……! 私、また徹さんに怒られる!」
民子の、緒花に対して、徹に対しての、印象
里芋とほうれん草は準備済……緒花ちゃんは一体……
● 官能小説のネタにされて亀甲縛りされるヒロインwww
上手く出来ない小説家に「あっち……先……」と言う
そんな状況の緒花ちゃんのキャラクターの面白さ、でも
コメディちっくに描いていても、とにかく、その画、動き
艶めかしエロいいいいいいいいいいいいいいいいい!
● あや真面目に、「大丈夫です、大きな声とか出さないんで」
コメディちっくにしている一因、でも、現代子の味
● "一発逆転を狙う小説家志望"というのは嫌いじゃないです
● 一方その頃、姿を見せない緒花をみんなが探す……
色々、特に心配……複雑な感情の、菜子と、民子
巴さんや番頭が動こうとしましたが、女将は大掃除を指示
● ………………………………………レズ☆ハッピー
自分が登場する官能小説を試し読みする緒花ちゃん
そこでのレズ☆ハッピーなイメージの本気がすごい
いやーこの作品でこんなかなりのサービスが見られるとは
逆にグッとくるものがありますね……レズ☆ハッピー
● 緒花を探す菜子……理由をつけて、小説家の部屋も
隠されているのに、あっさりと出てきた緒花ちゃん笑ったw
菜子も連れ込もうとして豆爺さんが出てきたのも笑ったw
● 従業員を信じていても、お客を疑うわけにはいかない
疑っていても、疑うわけにはいかない、女将の立場
小説家の性質、どうにもならんのを見抜いていた様子?
● 第三回で旅館を抜け出して……というのは意外かも
町の様子……だとすれば綺麗だけれど、もう少しネタ風味
● だけれど、小説家の姿を通して……その抱えるダメさ
未熟さ、捉え方によっては、変化球でテーマをという試み?
ちょっとぼんやりしか分からず、言い切れませんが
● 緒花……素でズレているようで、たまに確信つくよう
それは良いとか悪いは別で、相性がそうであるだけか?
緒花ちゃんのキャラを立て、今後の活躍と進化の伏線?
● 断崖絶壁、女将が一つブつ、感動する巴さんが可愛いw
● ……って、小説家さん、まさか本当に飛びこんだ!
って、菜子ちゃん、飛びこんだ!? あだ名、かっぱっぱw
なるほど……前回の分を、今回で、掬いとる形……
濡れて、透けて、色々、十分に取り返したかと……!
泳ぎより仕事を教えないとですが、「ちょっと自信あるから」
その一歩の意味がありそうですね、なんくるないさ
● 小説家 「死ぬことすら満足にできないなんて……」
緒花ちゃんビンタ! 「次郎丸さん、才能ありますよ!」
「私、輝きたいんです!」 それは小説の台詞……
えっちだけど……自分でも気付いていない自分がいた
私も分かってなかった私のこと、分かってくれていた
小説家の姿、それに対する人々……緒花、示唆に富むか
……実際のところ、"輝きたかった"を単に文字通りだけ
ゴールと解釈すると味気ないですが……まだまだよ!
● 海の近くで鍋、本当に美味しそうでたまらなかったw
ほうれんそう回収、民子からおたま奪ってよそう緒花ちゃん
上手いこと、まとめにも……我慢して食べて「ホビロン!」
● 死んだ旦那に孫のことを娘に似ていると話す女将……
● 夜、本で仲居さんの勉強をする緒花……ええ子や……
死ね!以外の言葉を探してノートつけて民子……w
ホビロン = "ほ"んとに "び"っくりするほど "論"外!
その字が必ずしもかっちりきっちりしていないのも萌え
● ここまで一所懸命嫌われると、むしろ清々しい、か
● 孝ちゃん、最高のタイミングでメールしてきたなおい!w
――――――――――――――――――――――――――――――
えっちぃくて、レズ☆ハッピーで、面白かったのですが
旅館メンバー、旅館の姿を掘り下げる前に、外に出て小説家メイン
一応、仲間入りで今後にも線を引いていますので、ですが
というか、なんというか、ブレたようなこうじゃないというか
もうちょっとベタにジワジワ、ツライ目にあってコツコツでも
第一・二回と比べると、個人的にはすこーし落ち着いたかなぁ
ホビロン!
● やっぱりOPのJ-POPさがどこかのTVドラマさに合う
● 「死ね!」 板場の修業者……民子の具合
お腹をすかせておかないと……菜子の具合
復讐のまかないの前に心づもりをする二人が可愛いw
まだ残る相性の悪さ(=未来の相性の良さ?)
嫌いじゃないけれど、ちょっと怖くて、苦手
まどろっこしいと取るか、距離感の妙と取るか(後者派)
● 緒花が、いない……まかないが、ない……
「裏切られた……! 私、また徹さんに怒られる!」
民子の、緒花に対して、徹に対しての、印象
里芋とほうれん草は準備済……緒花ちゃんは一体……
● 官能小説のネタにされて亀甲縛りされるヒロインwww
上手く出来ない小説家に「あっち……先……」と言う
そんな状況の緒花ちゃんのキャラクターの面白さ、でも
コメディちっくに描いていても、とにかく、その画、動き
艶めかしエロいいいいいいいいいいいいいいいいい!
● あや真面目に、「大丈夫です、大きな声とか出さないんで」
コメディちっくにしている一因、でも、現代子の味
● "一発逆転を狙う小説家志望"というのは嫌いじゃないです
● 一方その頃、姿を見せない緒花をみんなが探す……
色々、特に心配……複雑な感情の、菜子と、民子
巴さんや番頭が動こうとしましたが、女将は大掃除を指示
● ………………………………………レズ☆ハッピー
自分が登場する官能小説を試し読みする緒花ちゃん
そこでのレズ☆ハッピーなイメージの本気がすごい
いやーこの作品でこんなかなりのサービスが見られるとは
逆にグッとくるものがありますね……レズ☆ハッピー
● 緒花を探す菜子……理由をつけて、小説家の部屋も
隠されているのに、あっさりと出てきた緒花ちゃん笑ったw
菜子も連れ込もうとして豆爺さんが出てきたのも笑ったw
● 従業員を信じていても、お客を疑うわけにはいかない
疑っていても、疑うわけにはいかない、女将の立場
小説家の性質、どうにもならんのを見抜いていた様子?
● 第三回で旅館を抜け出して……というのは意外かも
町の様子……だとすれば綺麗だけれど、もう少しネタ風味
● だけれど、小説家の姿を通して……その抱えるダメさ
未熟さ、捉え方によっては、変化球でテーマをという試み?
ちょっとぼんやりしか分からず、言い切れませんが
● 緒花……素でズレているようで、たまに確信つくよう
それは良いとか悪いは別で、相性がそうであるだけか?
緒花ちゃんのキャラを立て、今後の活躍と進化の伏線?
● 断崖絶壁、女将が一つブつ、感動する巴さんが可愛いw
● ……って、小説家さん、まさか本当に飛びこんだ!
って、菜子ちゃん、飛びこんだ!? あだ名、かっぱっぱw
なるほど……前回の分を、今回で、掬いとる形……
濡れて、透けて、色々、十分に取り返したかと……!
泳ぎより仕事を教えないとですが、「ちょっと自信あるから」
その一歩の意味がありそうですね、なんくるないさ
● 小説家 「死ぬことすら満足にできないなんて……」
緒花ちゃんビンタ! 「次郎丸さん、才能ありますよ!」
「私、輝きたいんです!」 それは小説の台詞……
えっちだけど……自分でも気付いていない自分がいた
私も分かってなかった私のこと、分かってくれていた
小説家の姿、それに対する人々……緒花、示唆に富むか
……実際のところ、"輝きたかった"を単に文字通りだけ
ゴールと解釈すると味気ないですが……まだまだよ!
● 海の近くで鍋、本当に美味しそうでたまらなかったw
ほうれんそう回収、民子からおたま奪ってよそう緒花ちゃん
上手いこと、まとめにも……我慢して食べて「ホビロン!」
● 死んだ旦那に孫のことを娘に似ていると話す女将……
● 夜、本で仲居さんの勉強をする緒花……ええ子や……
死ね!以外の言葉を探してノートつけて民子……w
ホビロン = "ほ"んとに "び"っくりするほど "論"外!
その字が必ずしもかっちりきっちりしていないのも萌え
● ここまで一所懸命嫌われると、むしろ清々しい、か
● 孝ちゃん、最高のタイミングでメールしてきたなおい!w
――――――――――――――――――――――――――――――
えっちぃくて、レズ☆ハッピーで、面白かったのですが
旅館メンバー、旅館の姿を掘り下げる前に、外に出て小説家メイン
一応、仲間入りで今後にも線を引いていますので、ですが
というか、なんというか、ブレたようなこうじゃないというか
もうちょっとベタにジワジワ、ツライ目にあってコツコツでも
第一・二回と比べると、個人的にはすこーし落ち着いたかなぁ
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皆様~ホビロンわ~(挨拶)
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